月が昇れば

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とらや 深山の雪

とらやの冬の生菓子、きんとん製 深山の雪(みやまのゆき)
白と黒のそぼろで、雪が降り積もる深山の風情をあらわしたもの。
初出年代 大正7年(1918)
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きんとん製とは
餡玉を、白玉粉を蒸して砂糖蜜を加えて練り上げた求肥に包み、
網でこしてそぼろ状にした餡を付けたもの。
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とらやの生菓子は東京と京都の店舗でしか、買えないのです。
京都一条店、ここは車で立ち寄れるので便利です。
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自分の翌日のおやつ用にひとつだけ買いました。
ちいさな紙の箱に詰めて、とらやの楊枝も付けてくれました。
販売期間 12月16日~12月28日 486円(税込)
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器の話

栓の木の山中塗りのお盆は、山代温泉の魯山人寓居跡で
呈茶のときに使われているものと同じで、
ミュージアムグッズとして購入できます。
とても軽い焼き桐の茶托は、金沢の岩本清商店のもの。
湯のみは高山寺の鳥獣戯画の有田焼き、松竹梅の豆皿は美濃焼き、
どちらも「わたしの部屋」で10年くらい前に購入したもの。
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by tukinobo | 2016-12-20 11:00 | 日々おやつ | Comments(2)
Commented by pallet-sorairo at 2016-12-20 12:29
yakoさんの器の好みには
いつもほれぼれします。
とらやの生菓子も渋くていいですね!
Commented by tukinobo at 2016-12-20 18:10
> pallet-sorairoさん

いつもほめていただいて、ありがとうございます。
とらやさんは、東京だと買いやすくて良いですね。
京都では、ほかにもいろいろ食べたかったので
自重し一つだけ選んだのですが、
ピンク色の水仙の花や、ゆずも気になりました。
この潔い白と黒のきんとんが、
年末には若草色とピンク色の春仕様に変わります。
ほんとうに春が待ち遠しいのね、笑。
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2010年からぼちぼち山登りしてます。


by tukinobo
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