月が昇れば

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冬の京都③ 大徳寺聚光院編

13:30 大徳寺駐車場 1時間500円、以後30分100円
13:50 大徳寺聚光院特別公開受付
15:00 はしもと珈琲
17:00 新福菜館本店
21:00 自宅

大徳寺聚光院 創建450年記念特別公開

公開期間 2016年3月1日から2017年3月26日まで(休止日あり・HPカレンダー通り)
公開時間 8:45(受付開始)~16:00(最終受付)
予約優先 当日でも若干の空きあり
拝観料 2000円 (毎時15人まで40分の拝観)
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国宝 本堂障壁図
狩野松栄筆
・瀟湘八景図
・竹虎遊猿図
・蓮池藻魚図
狩野永徳筆
・花鳥図
・琴棋書画図

・名勝方丈庭園 「百積庭」
狩野永徳が下絵を書き、千利休が整えたと伝わる。
千利休 (1522年~1591年)
聚光院に多額の喜捨をし、一族の菩提寺とした。

・重要文化財 茶室「閑穏席」「枡床席」
閑穏席は3畳の茶室で、利休好みと言われる
・千住博画伯筆 書院障壁画「滝」

聚光院内は撮影禁止です、建物に傷をつけることを防ぐため
手荷物も受付のクロークに預けなくてはいけません。
普段は、京都国立美術館にある狩野永徳筆の国宝の襖絵などが
今回の特別公開中は聚光院に里帰りをしています。
係員の説明を受けながら、
縁側にこしかけて、450年前に利休の作ったお庭を眺め
秀吉のために描かれたまばゆい花鳥図を見ることができます。
永徳の筆はいきいきとした勢いがあって、おおきな松の枝ぶりや
生きているように愛らしい2羽の鶴のしぐさには、
うっとりしてしまいます。





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うつくしい小冊子もいただけます。
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大徳寺には聚光院のほかにも、利休ゆかりの場所があります。
木製の自像をこの楼門の二階に置いたために、豊臣秀吉公の怒りを買い、
切腹を命じられたと伝わっている三門(金毛閣)です。
金毛閣は、金毛の獅子から名づけられ、立派な禅師を意味する禅の言葉だそうです。
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大徳寺にはたくさんの種類の松の木が植えられていました。
松ぼっくりもたくさん。
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大徳寺芳春院の土塀にはかわらが模様のように入っています、
450年前から変わらない風景なのかしら。
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紅葉も終わり、睡蓮の花も見れませんでしたが、
葉の落ちた木々の幹が白くうつくしく、境内はとても静かです。


今宮神社鳥居前の、はしもと珈琲でひとやすみ。
ハンドピックした上質な豆を熟練の職人が
丁寧に淹れるネルドリップコーヒーがいただけます。
バランスがよくしっかりめの「北大路ブレンド」310円
やさしく軽めの「むらさきのブレンド」310円
ミックスサンド490円は、ハムとたまごをはさんだ
食べやすくて、とてもシンプルなもの。
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出町 野呂本店でおつけもの
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寺町通り 一保堂茶舗で大福茶を購入、
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冬の京都のしめは、らーめん好きな斉藤和義公にあやかって、
京都駅ちかくの新福菜館本店で、竹入りの中華そば。
新福菜館本店の看板の文字は、大佛師明慶が彫ったもの。
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今回の京都はすきなものばかり食べて
暖かな日なので疲れることもなく、渋滞もなくのんびりすごせました。
月が昇り京都タワーに灯りがともり、京都をあとに高速で帰ります。

すこし長くなりましたが冬の京都①②③を完結です、
最後まで読んでくださりありがとうございます。

by tukinobo | 2016-12-22 11:00 | 京都 | Comments(0)
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愛知県西部在住、2010年からぼちぼち山登りしてます。


by tukinobo
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